きらら備忘録①
私の大事な大事な愛猫、きららが4月2日、0:20に虹の橋を渡っていってしまいました。
命は限りあるもの、と分かってはいてもやはりお別れの時はとてもとても悲しいです。
18年間、本当にありがとう、、、と明るい気持ちで言えるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、少しずつ気持ちを整理していこうと思います。
最期まで声を掛け続け、息が段々浅くなる感じ、一生懸命息をしている様子を感じ取りながら、最期の瞬間を一緒に過ごしました。。。
「大丈夫だよ」「ママここにいるよ」「ありがとね」「また会おうね」「大好きだよ」「お利口さんだね」手を握りながら、背中やお腹、顔を撫でながら、ずっとずっとずっと。。。
幸せだったかな、私と一緒で悔いのない猫生だったかな、、、。
もっと何かしてあげられることはなかったかな、、、。と自問自答を繰り返しながら、、、。
でも、最期までちゃんと看取ることが出来ました。
たくさんの動物とのお別れを経験してきましたが、その子その子で最期の瞬間はそれぞれ違います。
今回はアニマルコミュニケーターの友人から遠隔リーディングをしてもらいながら、きららが望んでいる形でお見送りできたかな、と思います。友人に感謝です。
きららが最期に私に伝えたかったこと
「ママ大好き!!」
「ありがとう」
でした。。。。
穏やかに幸せな気持で虹の橋を渡っていったとのこと。
きらら♥ありがとう!!また会おうね♥大好きだよ♥
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