ラン君のヒールウォーク
こんにちは。
伊豆高原にある犬の幼稚園OnlyWAN~愛犬のお庭~です。
今日はビーグル犬のラン君のヒールポジションとヒールウォークの練習風景をご紹介します。ラン君は5ヶ月齢から幼稚園に通ってくれていて、お座り・フセ・マテ・オイデなどの基礎トレーニングもとても上手。人とのコミュニケーションにも慣れているので、新しいことへの理解もとても早い男の子です。
今回チャレンジしたのは、脚側で落ち着いて人と一緒に行動するための「ヒールポジション」と「ヒールウォーク」。お散歩中の引っ張り防止や、周囲への配慮にもとても役立つトレーニングです。
まずはヒールポジションの練習から。
🐾ヒールポジションの作り方(目的:「左脚の横=落ち着いて立つ場所」を教える)
Step1|おやつで鼻先を誘導
おやつを鼻先に近づけ、犬の注意を手に集中させます。
Step2|左脚の後ろへ回す
おやつを持った手で、犬を人の左脚の後ろ側(時計でいう4時の方向)へゆっくり誘導します。
Step3|そのまま左脚の横へ
円を描くように誘導を続け、犬が自然と人の左脚の横に来るようにします。
Step4|位置がそろったら止まる
犬の鼻が人の膝あたりに来たら、誘導の手を止めます。
Step5|褒めてごほうび
正しい位置についたら「グッド!」と声をかけ、おやつをあげます。ここでアイコンタクトが取れたらさらに◎です。
ポジションが安定してきたら、いよいよヒールウォークへ移行します。
🐾ヒールウォークのやり方(目的:「人と同じペースで歩く」を教える)
Step1|ヒールポジションに入る
まずは止まった状態でヒールポジションを作ります。
Step2|一歩だけ一緒に動く
アイコンタクトを取りながら一歩前へ。ついて来たらすぐ褒めます。
Step3|2〜3歩に延ばす
落ち着いてついて来られるようになったら、2〜3歩へ距離を伸ばします。
Step4|前に出る前に褒める
犬が前に出そうになる「その手前」で「グッド!」と褒めておやつ。
Step5|距離を少しずつ伸ばす
5歩、10歩と少しずつ距離を伸ばし、安定して歩けるようにします。
🌱ポイントは、
「できたところで褒める」「失敗しても叱らず、難易度を戻す」こと。前に出てから止めるよりも、出る前に褒めた方が、犬は何が正解なのかを理解しやすくなります。
ラン君のご家族さまは、公園での練習風景をインスタにも投稿してくださっています。おうちでも楽しくコツコツ練習されている様子がとても素敵です。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/p/DNdPUi7yIx4/
ラン君とご家族の頑張りが、これからどんな成長につながっていくのか、とても楽しみです♪

https://www.instagram.com/p/DNdPUi7yIx4/
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