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犬の歯磨きしてますか?② ~知らないって怖い~

犬の歯磨きしてますか?

知らないって本当に怖い!!

 

 

犬は虫歯にならない、っと思っている方も多いと思います。
はい、確かに犬が虫歯になるケースはとても少なく、1000頭に一頭くらいと言われています。
では、何故、犬は虫歯にならないのでしょう!?

虫歯になる原因はミュータンス菌と言われている菌で、この菌は甘いものを好み増殖していきますが、本来犬の食事の中にはこのミュータンス菌が増殖する甘いものが入っていないので、犬の口の中にはミュータンス菌があまりいないからなんですね。
ただ、ここで知っておいてもらいたいのは、ミュータンス菌が犬の口の中で増殖すれば、もちろん、犬も虫歯になります。

では、その菌が犬の口の中に入るチャンスってなんでしょう。
そうです!虫歯がある人から犬へ口移しで食べ物を与えた場合に犬の口の中にミュータンス菌が入り込んでしまうのです!!
美味しい食べ物を飼い主さんが食べていれば、もちろん犬も欲しがります。
そんな時、可愛いからとか欲しがっているからと言って「口移し」で犬に食べ物を与えることで、犬が虫歯になるリスクを冒していることを知って下さい。

また口移しでなくても、一度口に含んだものを犬に与えるのはやめましょう。
また、犬は甘いものが大好きです。ソフトクリームやカステラ、クッキーなどなど。
犬用のおやつであれば問題ないと思いますが、人のおやつには甘味料がいっぱいです。
ミュータンス菌が増殖する危険はなるべく避けたほうがよいでしょう。
人の場合は、虫歯になったら歯医者さんへ行って治療することができます。それでも、痛くなってどうしようもなくなってイヤイヤ行くって人、多いのではないですか?
ワタシも例外にもれず、歯医者さんが大嫌いです。

でも、「この痛い治療を我慢すれば治る」とか「放っておいたらもっとひどいことになる」とか、理性的に考えて治療を我慢することが出来るわけですよね。
でも、犬の場合はそういう訳にはいきません。
「あなたの為なんだから!」と犬に言い聞かせて、口を開けさせ、あの怖いガッ~~って音と共に治療を我慢できると思いますか?
まず、無理です。。。

本当に必要な時は麻酔をし、犬の体にも精神的にもストレスをかけ、高い治療費を払って治療しなければならないのです。。。
考えただけでぞっとしませんか?
そんなリスクを冒すより、犬には正しいフードを与え、人の唾液にまみれた食べ物を与えないように心掛けたほうがイイですよね。

そして、歯磨きを始める為に必要なこと!

正しい歯ブラシ選び?

それとも歯磨きジェル?
正しい知識??

正しい技術?

 

 

はい、どれも必要なことですが、一番初めにしなくてはいけないのは、犬のお口周りを上手に触れることです。

最初から何の抵抗もなく、お口を開けてくれる子もいますが、今までそんなことしたことなかった犬は、大抵イヤがります。
いつもは大人しく、信頼関係が築けているから大丈夫と思い、唐突に犬の口を開ける行動は控えて下さいね。

どんなに大人しくても、危険が伴いますし、何より飼い主さんとの信頼関係が崩れてしまう恐れがあります。
最初にイヤな思いをすると、そのイヤな気持ちを払拭するには多くの時間がかかり、歯磨きを始めることが出来なくなってしまいます。

歯磨きの重要性を飼い主さんにお伝えすると
「うちの子歯ブラシを見るとイヤがるのよね~」
「歯磨きしようとすると咬みついてくるのよ~」と仰る飼い主さんがいますが、、、、そうなってしまったのは犬のせいですか??
多分、飼い主さんが、飼い主さん都合で歯磨きをしている、もしくはしようとしたからではないでしょうか?

 

まだ遅くはありません。正しい知識と技術を持って歯磨きに挑戦してみてくださいね。
今日はここまで。
次回も、犬の歯磨きの重要性と歯磨きの仕方のヒントをお伝えし
ていきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。  

 

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