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楽しくコングを食べよう

愛犬の知育玩具として、コングは最高!ってよく聞くけどうちの子はコングにあまり興味がなくて、、、。
中身を指で出してあげると食べるので、中身に問題はないようなんですが、、、。
というお悩みを聞きました。

 

どのWANちゃんも、みんな楽しそうに食べているのに何故うちの子は?
と思ってしまったのかもしれませんが、コングはあくまでも知育玩具です。
頭を使って食べるモノなので、その子の経験やレベルにあわせてあげる必要があるんですね。

最初からぎゅうぎゅうに詰めた状態で「はいどうぞ!」と言っても食べ方を知らなければ、どうやって食べていいのかがわからずにすぐに興味がなくなってしまうでしょう。
またコングはコロコロと動くので、動くモノに不安を感じたり怖い感じてしまう臆病さんには、もっともっとレベルを下げてあげなくてはなりません。

 

まず最初は、この中に美味しいモノが入っているよ、と飼い主さんが教えてあげてください。
ペロペロと舌を使って完食出来るというのは、かなり高いレベルだと思って下さいね。

 

 

◆フードを使う場合は、最初からふやかした状態で入れるのではなく、カリカリの状態で入れてあげて、転がせばすぐにカリカリフードが出てくるところからスタートしましょう。

 

◆ペーストを使う場合は、最初から中に塗り込まずに外側にたっぷりとペーストを塗ってあげましょう。

 

◆おやつを使う場合は、最初から小さいのを入れずに大きいおやつを入口のところに差し込んであげましょう。

 

◆怖がりさんの場合は、最初からおやつやフードを詰めるのではなく、コングの周りにおやつやフードを置いて、まずはコングの近くに寄れるというところからスタートしましょう。

 

上記のことに慣れてきたら、徐々にレベルをあげていくと最終的にコングの中身までペロペロと完食が出来るようになりますよ。

小学生に中学生の問題を解けと言っても出来ないのと同じように、WANちゃんのレベルの高さを飼い主さんが把握し、易しいところからチャレンジさせてあげることがとても重要なんですね。

 

知育玩具は色々と種類がありますが、ただ与えておけばよいというモノではありません。
WANちゃんのレベルに合わせて、難易度をあげたり、下げたりと飼い主さんが管理して、WANちゃん達を飽きさせないように工夫することがとっても大事なんですね。

 

コングには様々なサイズがあり、WANちゃんに合ったサイズを選んであげることも重要です。
超小型犬~超大型犬まで、サイズは全部で5つあります。
小型犬に大型犬サイズのコングを与えても、上手に食べられないかもしれないですし、大型犬に小型犬サイズのコングを与えれば、誤飲の危険があります。
ワンちゃんのサイズにあったコングを選んであげましょう。

 

天然ゴム100%で出来ているので、とても頑丈で壊れにくいと言われていますが、絶対に壊れないというモノではありません。。。
与える時はWANちゃんが破壊して誤飲の危険がないかをよく確かめてから与えてあげることも大事です。

コングで楽しく遊べるようになってきたら、どんどん難易度をあげていくのもよいですね。
大きさ、硬さ、長さなどを工夫し、すぐには食べられないコングを自作してみましょう。

 

おやつの組み合わせもお勧めです。
フードとフードの間におやつをいれてあげるのでもよいですし、ふやかしたフードを入れた後に硬めのおやつで蓋をするのもよいですね。

夏場にお勧めなのは、凍らしてあげるのもよいですよ。
かなり長持ちしますし、冷え冷えなので夏バテ防止にもとても効果的です。
是非お試しくださいね。

 

今日のお悩みは「コングに興味がないんです」ということでしたが、レベルを下げて簡単におやつやフードが食べられるところからスタートしてみるとよいと思います。

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